Skip to content

DeepSeek Harness 0.1.7 RC の運用確認

0.1.7 · リリース · セッションログ V4 · ptc-runtime

v0.1.7-rc.2 は Pre-release のままです。定時タスクはオフ、ログは V4、PTC は ptc-runtime です。

DeepSeek Harness 0.1.7 RC の運用チェックリストとローカル Web UI

DeepSeek Harness 0.1.7 はまだ RC です

DeepSeek Harness 0.1.7 は、2026 年 9 月 24 日以降に探す版です。GitHub Releases の現在の候補は v0.1.7-rc.2(タグ dsh-v0.1.7-rc.2)で、Pre-release です。公開は 9 月 24 日、ノートの更新は 9 月 27 日です。v0.1.7-rc.1 は 9 月 23 日公開で、v0.1.5-rc.3 以降の利用者・開発者向け差分をまとめています。rc.2 が足すのは、定時タスク、ショートカット、自動レビュー拒否後の人手判断、ウィンドウを閉じても続くデスクトップのタスクです。

2026 年 9 月 28 日時点で、npm の @deepseek-ai/dsh は latest も next も 0.1.7-rc.2、alpha は 0.1.7-alpha.2 でした。0.1.5 の頃は latest が next より遅れていました。その遅れは、今日も同じだという規則ではありません。CI イメージを固定する前に npm view @deepseek-ai/dsh dist-tags を実行してください。温かい npx キャッシュは、どちらのタグより古いことがあります。

このページは運用で確認する項目だけを書き直します。スイッチとコマンドはリリースノートに従います。食い違えば README が勝ちます。前の RC(既定の deepseek-flash、Sidebar、セッションログ V3)は DeepSeek Harness 0.1.5 RC の更新点 のままです。製品が何かは DeepSeek Harness とは を見てください。

起動行は変わりません。npx @deepseek-ai/dsh web です。インストール か npx クイックスタート から実行します。

定時タスクは有効にするまでオフです

定時タスク をオンにすると、リマインダーの作成、実行履歴の確認、アプリ再起動後の保持ができます。ノート上の最短間隔は 1 分に 1 回です。Web とデスクトップでは、定時タスクと 時間コンテキスト は 無効 で届きます。時間コンテキストを有効にすると、別の間隔を既に設定していない限り、エージェントは 10 分ごとに時刻を受け取ります。

新しいプロファイルでスケジューラが静かなのは、欠落ではなく既定です。

セッションログは V4 です

セッションログは V4 に上がります。rc.1 のノートは開発者向けの一括移行ツールを追加し、ターン終了記録が欠けた一部の V3 履歴は読める、と書いています。これは 0.1.5 のノートが言った「V3 に着地する」とは別の文です。デコードしたヘッダの version を読んでください。V3 専用に書いた自作リーダで、この RC の不具合を出さないでください。

失敗した実行の歩き方(セッションヘッダ、それから tool/result のない tool/call)は Trajectory ログの読み方 のままです。ログを残す理由は Trajectory の可観測性 にあります。

DeepSeek Harness 0.1.7 のセッションログ V4 と、オフのままの定時タスク

ptc-runtime とその他の改名

壊れるのは自作プラグインとプロファイルです。サイドバーの見た目ではありません。

  • PTC のパッケージとサービス名は ptc-runtime 系に統一され、旧別名はありません。
  • ワークフロー実行器は workflow-ptc です。Python PTC は非対応です。設定の名前を更新してください。
  • 公式 DeepSeek アダプタは Messages API のみを使い、アップロード済み画像は Files API で再利用できます。古い protocol と Chat Completions の URL は移行が必要です。
  • 自作の spill-policy は maxInlineBytes を maxInlineTokens に置き換えます。
  • 設定は現在の Profile のプラグイン設定に保存されます。古い settings.yaml の取り込みは一度だけです。
  • Inspector は既定では入りません。別途インストールします。自動レビュー はプラグインページから有効にします。
  • Ralph は明示しない限りオフです。組み込みの E2B 実行バックエンドは削除されました。
  • クリエイトモードから、メモリ上で Cordis を定義して走らせる旧ツールは外れました。永続プラグインは Plugin Manager 経由です。
  • コーディングツール が軌跡、差分、新しいタスクのモードをまとめて扱います。独立したモード選択スイッチは消え、新しいタスクは保存済みの既定モードを使います。各プリセットの意味は モード のままです。
  • 既定のモデル一覧から V4 Flash と V4 Flash Vision Exp が外れます。これは 0.1.5 ノートの deepseek-flash 既定を取り消す文ではありません。新しいセッションを開き、モデル id を読んでください。

自動レビューの拒否は人手に戻せます

自動レビュー が操作を拒否したあと、手動承認を許す会話では、人が続行するかを決められます。レビュー失敗は、無言の拒否に畳まず、別に知らせます。

デスクトップでウィンドウを閉じてもタスクは止まりません。バックグラウンドで続きます。アプリを終了するときは、その影響が警告されます。閉じると終了は別の操作です。

Web とデスクトップでは、ショートカットの表示、検索、変更、リセットができます。現在の割り当てはサイドバーに出ます。

rc.1 のまとめにある Browser Use、Computer Use、SSH リモートワークスペースは、このページでは実験のままです。Headless の --json / --session-id は別の運用面です——DeepSeek Harness を headless で実行 を参照。追加したものは プラグイン安全チェックリスト を通してください。

十分の確認

1. 起動したプロセスが印字する版を見ます。2026 年 9 月 28 日、npm latest は 0.1.7-rc.2 でした。温かい npx キャッシュは、それだけではこのタグに乗りません。
2. プラグインを保守するなら、設定から旧 PTC 名、ワークフロー実行器の id、Chat Completions の URL、maxInlineBytes を探します。
3. セッションログを一つ開き、ヘッダの version を読みます。期待値は V4 です。V3 専用リーダの不具合を、このタグに出さないでください。
4. 使うつもりがなければ、定時タスクと時間コンテキストはオフのままにします。
5. Inspector が無いのはノートどおりです。インストールしてください。消えた既定パネルを探さないでください。
6. デスクトップでは、バックグラウンドのタスクを続けたいときだけウィンドウを閉じます。止めたいときは終了し、警告を読みます。
7. プレビューはプレビューのまま呼んでください。互換はまた壊れます。

この記事が扱わないこと

  • 0.1.5 RC の二度目の案内ではありません。それは DeepSeek Harness 0.1.5 RC の更新点 です。
  • DeepSeek API の料金ではありません。
  • コミュニティプラグインの一覧でも、Computer Use の手順でもありません。
  • どのプレビューも本番認定だとは書きません。

次に開く場所

1. フラグとタグ:GitHub Releases と 公式 Harness ページ。
2. 分かっているビルドを動かす:インストール → npx クイックスタート。
3. 動いたあと:モード、それからログ。

ポータルで続ける

インストール、チュートリアル、プラグイン一覧へ進んでください。