セッションログから Trajectory へ:DSH の可観測性
可観測性
モデルが見たものを語れなければ、結末の吹き出しだけです。
最終返答だけ残すと「エージェントが暴走した」になります。公開資料は追記専用ログ(プロンプト、ツール、結果、注入)を語ります。ボタン名は変わっても、再開・分岐・再生は同一ストリームであるべきです。遅い説明は チュートリアル。すでに失敗した実行の読み順(ヘッダ、対応しない tool/call、TOOL_NOT_STARTED と TOOL_OUTCOME_UNKNOWN)は Trajectory ログの読み方 です。
初回後に見るもの:ルート、巨大な AGENTS.md、余分なツール、シェルの範囲。UI はあるがツールが盲目なら トラブルシュート。スキンもツールを増やし得ます。UI スキン と ガイド。精選カードのインストール行は認証ではありません。
レビューで答えたい四問:どのルートか、どのプリセットか、追加プラグインは何か、悪いパッチのツール結果を再生できるか。謝罪文だけなら可観測性はありません。検査器のない Creative はうるさい Standard です。モード。ログを Slack に投げるな。core dump として扱い、git に入れない。バージョンと SHA を同じメモに。DeepSeek Harness 0.1.5 RC からセッションデータは V3 になり、アップグレード後は旧形式で読めません。運用メモは DeepSeek Harness 0.1.5 RC の変更点。導入は インストール。形式そのものが上流と違うなら 貢献。
再生は秘密のためのタイムマシンではない
再生はツールのペイロードを指差すため。分岐は同じ接頭辞でワークスペースを狭めるため。貼ってしまったキーはどちらも回収しません。検査器がイベントを見つけないときは、プロファイルが違うか、プレビューがパネル名を変えたかを先に疑う。トラブルシュート。
ルート・プリセット・プラグイン・DSH 版を一枚に書いたチームは GitHub の不具合が読みやすい。最終吹き出しのスクリーンショットだけ貼るチームはノイズを増やす。検索はチャット書き出しを監査だと思い込むが、そうではない。独立サイトはこの文を耳にたこができるまで繰り返す。追記専用でもログをチャットへ投げない。コアダンプとして扱い、git に入れない。
セッションファイルは git にもチャットにも「魔法の洞察」アップロードにも入れない。プラグインがネットを欲しがったら止める。検査器が空ならプロファイルを先に変え、版を後にする。他社製品に Trajectory という語を貼らない。可観測の閉ループは導入・モード・プラグイン。形式が違うなら上流へ。再生はペイロード、分岐は根を狭めること。貼ったキーは戻らない。
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